★ Salsa Rueda + Okinawa = 67kitas ★

昨日は、久々のオフ！
そして、2009年3月ぶりの再会「キューバぶりの再会」をしました

彼女は、ダンサー「saeko」。
同じ日にキューバ留学をスタートさせ、同じ日にハバナ大学に入学手続きをした。
といっても、まったくの初対面にも関わらず、すごく気の合う友達になった、saeko。
彼女とは、共にハバナ生活を助け合い、共に踊り、笑い、泣き、、、かなりDEEPな関係を築けた友達

周りのキューバ人から見たら、少々「彼女達はレ○ビアン！？」と思われていたかもしれない。
それぐらい、沢山おしゃべりしすぎて、お家にお泊まりする日もあったりする仲でした
そんな彼女との再会は、最初「久しぶり〜」
で始まるんだけど、ブルーシールアイスを食べながら、もういつも一緒にいたときのおしゃべりモード
久々な感覚はすぐ無くなり、お互い自然体でいました
もともと、東京ではキューバンではなく、ハウスやビバップ、タップ、レゲエ、、HIP HOPと他沢山のダンスをしてきていて、
CMなどの振り付け師をしていた彼女ですが、今や独立をし、キューバでのレッスンと同じようなレッスンスタイルを
したい！！という、強い思いから、防音のちゃんとついたスタジオで、３人のパーカッションの生演奏で、アフロキューバンと
コンテンポラリーを中心とした、レッスンをしているとのこと


そして、今回、彼女の来沖のきっかけは、もちろんダンスのショーのお仕事で
瀬長島で行われた「えん」という、イベントに出演！！
ハウスのリズムで、キューバの神様「ジェマヤ：海の神様」の踊りを披露


時間がなくて、リハーサルもできず、どんな曲でやるかの確認も取れないままのステージでしたが、
そこは、プロ
しっかり、かっこ良く見せまくっていました！！

彼女は東京ダンスマガジンというサイトで、キューバ日記を毎月掲載しています。
ぜひ、ご覧ください！！
「saekoのキューバ日記」